湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)
の令和4年度第2次補正予算で出産・子育て応援交付金事業が制度化され、妊娠届け出時、それから妊娠8か月前後、それから出産後、この3回の面談による相談支援及び妊娠時と出生後の現金支給による経済的支援、この2つのことが行われることになり、国、県、町と一緒になって安心して出産、子育てができる環境整備を進めるための必要な経費2,518万5,000円、それから、鳥取県における状況など、今なお新型コロナウイルス感染症拡大
の令和4年度第2次補正予算で出産・子育て応援交付金事業が制度化され、妊娠届け出時、それから妊娠8か月前後、それから出産後、この3回の面談による相談支援及び妊娠時と出生後の現金支給による経済的支援、この2つのことが行われることになり、国、県、町と一緒になって安心して出産、子育てができる環境整備を進めるための必要な経費2,518万5,000円、それから、鳥取県における状況など、今なお新型コロナウイルス感染症拡大
○議員(1番 松岡 昭博君) 質問をたくさんしたいんですけど時間が少なくなってきましたんでそのまとめをさせていただきたいんですけども、町長も先ほどちょっと触れられたんですけども、今では新型コロナウイルス感染症が世界中に大流行しております。
近時の町の動き等についてお話しする前に、新型コロナウイルス感染症について、少しだけお時間をいただければと思います。 現在、鳥取県はとても厳しい状況にあると思っております。
新型コロナウイルス感染症の影響が長く続く中で、幾つか町長のお考えをお尋ねしたいと思います。 まず、大きくは国の農業政策によるところでもありますが、基礎自治体として直接農業者の声を聞いたり現場を見られる中で、多様で多面的な農山村の機能をどのように守り生かしていくお考えなのでしょうか、伺いたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) お答えをしたいと思います。
議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 30 浅野博文議員(~質問~コロナ禍において市長に会って話をする機会がなくなったという 声を聞くがどのように考えているのか、このことに対する市長の所見について、安心・ 安全なまちづくりをどのように進めていくのか、このことに対する市長の考えについて、 本市が令和3年10月に策定した新型コロナウイルス感染症
その一方で、御案内のように、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によりまして、直接対面しての様々な活動が制限されておりまして、本市がどのように市民の皆様の御意見を伺う機会をつくるのか、これが課題となっているところであります。
また、予算増額の主な要因はコロナ感染拡大の影響と燃料の高騰としておりますが、いずれにしても毎年利用者は減り続け、予算額は増加しておりまして、本市としても厳しい状況と思います。
さて、新型コロナウイルスは、国内で初めて感染が確認されてから3年が経過しようとする現在もなお猛威を振るい、なかなか収束が見通せない状況にあります。
本案は、新型コロナウイルス感染症の影響により、売上げが減少した中小企業の資金繰り支援策として、国において実施された実質無利子無担保のコロナ対応融資、いわゆるゼロゼロ融資の返済に係る負担軽減について、早急な対応を政府に求めているものであります。
〃 金 田 靖 典 〃 伊 藤 幾 子 鳥取市議会議長 西 村 紳一郎 様 …………………………………………………………………… 中小企業の過剰債務を軽減する仕組みづくりを求める意見書 日本経済の土台を支えている中小企業が、新型コロナウイルスの感染拡大
本市では文部科学省の通知を受けまして、12月7日付で各学校に対して、給食等の食事を取る場面における対応については、文部科学省が作成した学校における感染症に関する衛生管理マニュアルに添い、会食に当たっては、飛沫を飛ばさないよう、例えば、机を向かい合わせにしない、大声での会話を控えるなどとし、必ずしも黙食をすることを求めない。
国は、新型コロナウイルスの感染拡大で将来を不安視し、結婚や妊娠を控える傾向にあったことが影響したと見ているようですが、本市の実態と少子化の進行をどのように推測しておられるのかお伺いします。 次に、高齢化対策についてお伺いします。
本臨時会におきましては、新型コロナウイルス感染症対策のため、出席者はマスクを着用することといたします。御理解をお願いいたします。 そのほかに報告事項がありますので、事務局長に報告させます。 ◯保木本英明事務局長 御報告いたします。
その1つ上の1目総務費国庫補助金の説明欄の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で39万1,000円を追加するものでございまして、このたびで臨時交付金の予算合計は2億8,200万6,000円となります。今回の補正につきましては、学校給食の食材代高騰への支援など、そういった事業に充当するものでございます。
主な内容は、歳入では、新型コロナウイルス感染症対策やワクチン接種、価格高騰緊急支援に係る国・県支出金の増額などを計上しています。歳出では、価格高騰に係る緊急支援、低所得世帯への光熱費助成、新型コロナウイルス感染症対策やワクチン接種、上水道事業会計への繰出金などを計上しています。補正額は、1億1,700万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は、79億2,900万円となります。
14款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金の説明欄の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金でございます。2,731万4,000円を追加計上するもので、臨時交付金の現在の予算合計は2億8,161万5,000円となります。今回これは9月に国のほうが臨時交付金の追加配分がございましたので、今回は肥料価格高騰対策事業に充当すること。
コロナの感染防止対策を実施しながら、これらの施設の利用者増につながるような努力を引き続いてお願いしたいということを申し添えて、質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(浜中 武仁君) 以上で松岡昭博議員の一般質問を終わります。 ─────────────────────────────── ○議長(浜中 武仁君) ここで暫時休憩します。
昨年に続きまして新型コロナ感染症の度重なる拡大と、諸物価の高騰、町民の命と暮らし、地域経済の疲弊の下で町民の命と暮らし、保育、教育を守り続け、今年度から高校生の通学助成制度も始まり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用してワクチン接種、町立病院や診療所もない中で環境改善センターを接種会場の中心にして町内の病院の医師や町民、職員、スタッフ協力の下で進められました。
県内におけます新型コロナウイルス感染症で、7月上旬から増加し始め、8月20日に1日の新規感染者数、県内のですが、1,198人のピークを記録しました第七波の新型コロナウイルス感染症の流行もようやく減少傾向を示し、昨日の発表では県内の新規感染者は304人ということでございますが、知事あたりの発言を聞いておりますと、まだ予断を許さない状況であるということでございます。
そこの中で、御質問に出ました、台湾を選ぶ理由についてでございますが、一般に日本人の旅行消費額の3倍とも言われております、訪日外国人の旅行客のインバウンド誘致は、新型コロナウイルス感染症の影響で冷え込んだ地域経済の活性化策の重要な施策でありまして、ポストコロナに向け、全国各地で既に誘致合戦が始まっているところでございます。